今日のばけばけは神回です!演出も素敵でセリフより表情や仕草で読ませる!俳優さんが素晴らしいから見てるこちらも気持ちが入っていきました。

お互いの気持ちがわかりあえた
怪談で一気に仲が縮まった二人。今でいうソウルメイトに出会っちゃったーってところでしょうか。怪談を話したい聞きたい舞台となった場所にも行きたい。そんな相手はなかなかいませんよね。でも、銀次郎も怪談好きだったんだよー。ヘブンさんから”フトン”呼ばわりされて不憫すぎる。
女中の仕事が楽しく、帰り道はウキウキだったおトキちゃん。その楽しさが愛だとはわからなかったんですよね。

若い女性が、丑三つ時まで怪談話して、歩いて帰るって怖すぎ!!
それぞれの相手からは想われる切なさ
最初の頃って何かといえば写真のイライザを見ていた気がするのに、そういえば最近は見ていませんでした。はるばる遠い国から呼んでおいて、旅館に泊まれってヘブンさん冷たくない?普段の自分の部屋に通したら通したで、おトキちゃんの残像ばかりで、そりゃイライザもショックでしょう。
(※追記 再度見てみました。イライザは急遽花田旅館へ泊ることになったんですね。⇒結局とんぼ返り弾丸ツアーとなり、泊まらずだったけれども。ヘブンの家に泊まるはずが、気持ちのズレを認識して、花田旅館への流れと読みました。女将さんもバタバタしてましたもんね。)
銀次郎は、プロポーズ?したのに振られてしまいます。愛するおトキちゃんが誰を好きなのかがわかってしまった切ない銀次郎に涙です。おトキの幸せのために身を引く銀次郎。
銀次郎を見送ったおトキと、イライザを見送ったヘブンが橋の下でバッタリ会って、お互いの相手が帰ったことを知ります。

サンポ、シマショウカ
ヘブンが言ったわけじゃない。
ヘブンは「サンポ、、、イッテキマス」
おトキ「イッテラッシャイ」 歩き出すヘブンの背中に「あの!」
ここで駆けて戻って来るんですよ!ヘブンが!!
くぅー、泣かされるし、顔はにやけるし。
一緒に歩き出す二人、ここで主題歌が流れて、「♪♪サンポシマショウカ♪」
まるでヘブンが歌ってる気持ちになってしまいます。
歌が終わると、画面は夕陽の宍道湖での二人。言葉はなく影絵のようなシルエットが美しい。
そして、ヘブンがおトキの手を取り、手をつないで歩く。

キャー!!キュン、いただきました!
もうね、おばちゃん涙涙ですよ、何の涙なのかわからない、けど泣ける。
勝手に銀次郎エンドも考えてみた
実在する話なので、ヘブンとおトキが結婚するのはわかっていることですが。
もしも、銀次郎の元へ行っていたらとも考えちゃいました。嫌いで別れたわけじゃない人が、稼ぐ男になって再登場。その上「やり直そう」とまで言ってくれています。
惚れられて結婚なんて大事にしてくれそうだし、生活に不自由しないなら、こっちの道も幸せになれそう。私が親なら押したいです。
あぁ、松野家は乗っかる気満々なので、その意味でも銀次郎推しでしたね。

それにしても、夫婦だけ東京に行かせて、松江で自活する気はないんかい!
ちゃっかり東京へ一緒に行く気になっているのが理解出来ません。
国際結婚が珍しい時代、差別とも闘っていくんだろうなと、今後の話を予想すると切なくなります。
それにしても、ヘブンさん、「ダキタクナイ」とまで言っていたのに!
母に「抱きたいでしょうが!」とキレられる回がありましたね。
あの辺りは、ラシャメン疑惑があったので、その否定でヘブンが言った言葉でしたが。
前半のばけばけは終わりました。この回の録画取っておこうかな。