
いつの間にか、調剤薬局へ行くときに持参するのが当たり前になっていたお薬手帳。
残りが少なくなってきたので、新しいものを用意しようと思いました。
100円ショップや文房具店をいくつか探しましたが、見つかりません。
「どこで売っているんだろう?」と調べてみて、初めて知りました。
お薬手帳は、調剤薬局で無料でもらえるものだったのです。
そういえば、今使っているお薬手帳も、ずいぶん前に薬局でもらったものでした。
次に行ったときに聞いてみようと思います。
調剤薬局はたくさんありますが、私はもう何年も同じ薬局を使っています。
以前は、病院の近くの薬局をその都度使っていました。
そんな私が薬局を一つに決めるきっかけになった出来事があります。
あるとき、クリニックの先生から
「この薬、今は在庫がない薬局が多いと思います」
と言われました。
実際、何軒か回っても在庫はなく、最後に地元のいつもの薬局でダメ元で聞いてみたところ、そこにはありました。
それ以来、どの病院にかかっても、薬局は同じ場所に決めています。
同じ薬局を使い続けてみて、良かったことはたくさんあります。
・個人情報を何度も書かなくてよい
・家から近く、忘れ物をしてもすぐ対応できる
・顔なじみになり、質問がしやすい
一方で、調剤薬局でデリケートな内容を必要以上に聞かれて、嫌な思いをした経験もあります。
だからこそ、信頼できる薬局に通い続けることの安心感は大きいと感じています。
かかりつけ医はまだ見つけられていませんが、
かかりつけ薬局は見つけることができました。
引っ越しをしたら、もう通えなくなるのかもしれない。
そう思うと、少し寂しい気持ちになります。
お薬手帳を探したことがきっかけで、
自分にとって大切な「安心できる場所」に、あらためて気づいた出来事でした。
