50代から始める定期検診:人間ドッグで未来の健康を守る

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健康を取り戻した今しみじみ思う事。シニアの年齢になったら人間ドッグ・脳ドッグをぜひとも受けて欲しいです。未来の健康を守るためにも。

1. なぜ人間ドッグ・脳ドッグが重要なのか?

「職場の健康診断だけで十分」と思っていませんか?実は、私もそう思っていた一人でした。しかし、人間ドッグ・脳ドッグを受けたことで異常が見つかり、早期発見によって無事に治療を終えることができました。今、強く思うのは「人間ドッグを受けて本当に良かった」ということです。

特に50代までは職場の健康診断で十分だと思うかもしれませんが、60代になると健康リスクが一気に高まります。だからこそ、積極的に人間ドッグ・脳ドッグを受けてほしいのです。

2. 50代までは職場の健康診断でもOK?

企業の健康診断では、一般的な血液検査や胸部レントゲン、心電図などが受けられます。50代まではこれで健康管理ができていると感じる人も多いでしょう。中には「怖いからこの程度で十分」なんて人もいるかもしれません。私がそうでした。

しかし、職場の検診はあくまで基本的な項目に限られています。より詳しい検査が必要な病気(がん・脳疾患・動脈硬化など)は、通常の健康診断では見つけられないことも多いのです。

3. 60代からは自費でも人間ドッグ・脳ドッグを受けるべき理由

会社を退職すると、定期的な健康診断の機会が減ってしまいます。しかし、60代になると病気のリスクは確実に上がります。

例えば、脳梗塞や心筋梗塞、がんは初期症状がほとんどなく、気づいたときには手遅れになることもあります。「自覚症状がない=健康」ではないのです。だからこそ、60代からは自費でも積極的に人間ドッグ・脳ドッグを受けてほしいと強く思います。

ちなみに私は無症状でしたが、医師には「救急で運ばれてからだと命は取りとめても障害が残った可能性だってあった」と全部終わってから言われて、ゾ~っとしました。怖すぎる。。。

4. 私の体験談:人間ドッグ・脳ドッグで見つかった異常

私は人間ドッグ・脳ドッグを受けたことで、早期の異常を発見できました。もし検査を受けていなかったら、ある日突然倒れていたかもしれません。

診断結果は脳腫瘍。脳腫瘍といっても場所や大きさで千差万別、切る場所や治療法も変わってきます。50代以降の女性に多い、脳腫瘍の中の髄膜腫(ずいまくしゅ)という病名でした。

検査結果を聞いたときはショックでしたが、その場で手術日決定、落ち込んでる暇もなかったのがかえってよかったです。早期発見のおかげで適切な治療を受けることができ、今は健康を取り戻しました。この経験から、定期的な検診の大切さを痛感しています。

5. どんな人間ドッグを受ければいいのか?

人間ドッグにはさまざまな種類がありますが、特におすすめしたいのは次のような検査です。

  • 脳ドッグ(MRI・MRA)…脳梗塞や脳出血、動脈瘤の早期発見
  • 腹部超音波検査(脂肪肝や肝臓腫瘍、胆石、胆嚢ポリープ)…肝臓の状態を詳しくチェック
  • 大腸の検査(大腸カメラ)

費用は数万円かかりますが、健康保険組合や自治体の補助がある場合もあるので、確認してみるとよいでしょう。私の場合は人間ドッグにオプションで脳ドッグを付け、保険組合から補助が出てトータル2万円ほどでした。補助がなかったら脳ドッグけ受けsなかったかも、と今思うと怖いです。

6. まとめ:未来の健康を守るために今できること

60代からこそ、「自分の体は自分で守る」という意識を持つことが大切です。家族や友人と一緒に人間ドッグを受けるのも良い方法です。夫婦で毎年受けるというのも忘れなくて良いですね!

人間ドッグや脳ドッグを受けることで、未来の健康を守ることができます。私のように「受けて本当に良かった」と思える日が必ず来るはずです。

私は「受けて本当に良かった」と共に、「みんなにも必ず受けてほしい」と思うようになりました。

ぜひ、今日から定期検診について考え、行動に移してみてください!

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